妻が旦那を嫌いになる3つの理由!妻を母と勘違いしていませんか?

夫婦って気の合う場合もあれば、全く理解できない事もありますよね。

互いに違った環境で育ち、価値観も生活レベルも違う二人が共同生活をするので、どうしてもかみ合わない事も出てきてしまうのが夫婦の現実です。

それでも互いに歩み寄ることが出来れば、とてもいい夫婦になれるのですが、実際は難しいものだったりします。

女性の視点からすると、日々の生活の中でいつの間にか旦那さんに対する愛情も消えてしまう事もままあります。

小さな出来事の積み重ねか、決定的な出来事でなのか、世の中の妻はどんな時に旦那さんを嫌になるのでしょうか。

1.自分のペースを崩さない

結婚生活は共同生活です。

育った環境も価値観も違う二人の生活はある意味、譲歩の連続でもあります。

とはいえ、実際に生活をしてみるとお互いに譲れる部分と譲れない部分が出てくるもので、その度に話し合いになったり、片方がグッと我慢して過ごしていた利するものです。

特に多いのは、女性がが何をしたり仕方なく譲歩してやり過ごしている事ですね。

小さな事で例を挙げると、トイレの蓋を開けたままにするとか、食後の食器を食卓に置きっぱなしにするとか。

そんな時の女性は、旦那さんを愛しているから大目に見る事もありますが、それは新婚時代までと思っても良いでしょう。

ほとんどの女性は、何度言っても治らない、腹が立つし今すぐ改善してほしいけれど、言い出したらこれまでのうっ憤もろとも口から出てしまいそうで、そうなったらまた面倒だと思い口に出さずに処理しています。

言って通じるのならヤンワリ優しく言っています。

言っても通じない、改善しようとしない現実があるからこそ、グッと堪えているだけです。

何度言っても改善しない、その片づけを必然的に妻がしなくてはならない現状から、自分のペースでしか行動しない、自己中心的にすら感じる旦那の行動は、確実に旦那を嫌いになる瞬間でもあります。

2.やって貰って当たり前の感覚を垣間見せる

男女平等がうたわれている今日でも、やはり家事や育児の負担は女性側に大きくかかっているのも現実です。

最近では年齢や子供の有無に関わらず、自らも仕事を持つ女性が増えていますが、それでも家事や育児は女性に任せきりと言う旦那さんも多いです。

もちろん男女によって物事への根本的な向き不向きの問題もありますから、女性が家事をした方が効率が良かったり、育児も細かな部分まで目を配る事ができたりします。

それでも、家事と育児は女性の仕事と言わんばかりに、非協力的なのは大問題です。

妻からすれば、互いに仕事をしているのに、なぜ私だけが家のことをするのか、二人の子供なのになぜ私だけが育児に翻弄しているのか、などと悶々としたストレスを抱えているのです。

男性の方は思い当たる節があると思いますが、実際に家にいる時にも家事や育児に手を出さない事がありますよね。

妻は家事をしていたり子供の世話で手一杯な中、旦那さんはテレビやスマホの画面に夢中で、例えば傍らに洗濯物が置いてあったとしても畳もうとすら思わない。

こういった状況は比較的何処のご家庭でも見受けられるはずです。

男性側からしたら言ってくれさえすればやるのに、なんて気持ちかも知れませんが、女性は違います。

言わないと動かないと言うことは、自主性が無いと言うことです。

基本的に妻がどんなに忙しかろうと「家事育児は妻がするもの」と考えているんだな、と確信します。

本当に手伝う気や分担する気があるのならば、状況を見て気付き行動するはずだからです。

こうした毎日の言動が「やって貰って当たり前感覚」を持っている事を決定づけ、妻は愛想をつかし旦那を嫌いになります。

3.自分の時だけ構ってちゃん

長年共に暮らせばよくあることですが、互いに関心が持てなくなってくる事もあります。

しかし、世の旦那さんにとても多いのが、普段は妻の話を上の空で聞いている割に、自分の言いたい事や伝えたい事などは長々と話す、構って夫です。

妻のたわいもない会話やご近所の話などは、旦那さんからしてもツマラナイし疲れて帰宅してからじっくり聞くのも面倒なのは女性からも理解できますが、子供の事や仕事の事、両親の事などはたわいもない会話ではありません。

妻が話す内容は右から左の様子で聞き流し、曖昧な相槌をしているのにも関わらず、自分に嫌な事があった時や納得いかない事があった時などに、ダラダラと話をする旦那さんはとても多いのです。

勿論、本人に普段妻の話は聞き流しているけど、自分の事はグダグダと聞かせている自覚はません。

それから少し体調が悪かったり、痛いところがある時にも同じように口に出し続ける旦那さんも多いですね。

自分の発する場合と妻の発する場合の差が明らかに大きく、そんな旦那さんを妻は、自分勝手な子供のよう感じてしまいます。

これも旦那を嫌いになる瞬間です。

無意識にも妻を母親と同じポジションにしている

これまで挙げた3点は、すべて共通した思考が元となっています。

それは、妻を自分の母親と同じ立ち位置に置いている事です。

それも「身の回りを無償で世話してくれる存在」として。

実際の母親ならば、多少の注意も聞くし勝てない面もありますが、妻に関しては、たとえ勝てない事を知っていても指摘をされるまで無意識に身の回りを無償で世話する存在と位置付けてしまっています。

妻から「私は家政婦ではない」とか「母親ではない」と言われた覚えのある旦那さんがいたら、要注意です。

妻はたった一度の出来事で旦那さんを嫌いになっている訳ではなく、何度も何度も積み重ねられた結果、旦那さんからの愛を感じられず、ある時点でふと愛情が覚めて「嫌い」になります。

穏やかな老後の為にも、いま一度、妻への日常的な態度を見返してみましょうね。