産後に発生する抜け毛の原因と対策方法は食生活の改善!

出産を終えた多くの女性が直面する産後の抜け毛問題。

産後に起きる抜け毛に関しては多くの場合はそのままほって置いても一年以内には元に戻る場合が多いと言われていますが、

自然に元通りになる前に、少しでも早く抜け毛を改善したいと思うのが普通です。

今回は産後は何故、抜け毛が発生しまうのか?その改善方法についてご紹介します。

1.ホルモンのバランスによって

産後の抜け毛は(分娩後脱毛症)や(出産後脱毛症)などと一般的には呼ばれてるそうですが、そのふたつの呼び名から来る、

産後に髪の毛が抜ける事が多いのは、妊娠中に分泌される(プロゲステロン)が多く関係していると言われています。

プロゲステロンは基礎体温を上昇させて、妊娠中の体内の水分や栄養を留めて置く役割をしている為に妊娠する為には

欠かせない女性ホルモンと言われています。

プロゲステロンとエストロゲンは卵巣から分泌されて、この両方がバランス良く関係を保ちながら行くことから

妊娠中はホルモンが急激に増加していくのです。

これは赤ちゃんや母体を守ろうして女性の身体が反応して起きる自然な現象と言えます。

そして、産後は通常ホルモンに身体が戻ろうとする為にホルモンが自然に減少して行くのです。

エストロゲンは毛髪を成長させる作用があって、プロゲステロンは毛髪の成長を維持する作用があると言われています。

なので、その両方が産後は少なくなるので毛が抜けるというわけです。

産後の抜け毛はホルモンのバランスが大きく関係しているという事です。

2.産後の抜け毛の対策、食生活

産後の抜け毛の改善を自然回復を待つ前に何か出来ることはないんでしょうか?まずは食生活を正す事が重要とされています。

海藻類など髪の毛に昔から良いと言われてる物を特に意識して食べるのではなくて、三食をバランス良く食べる事が重要になってくるのです。

産後、赤ちゃんのお世話で忙しくなっているので、食事は出来る時間にするとか、

一日2食、1食になってしったという人もいますが(栄養食品やサプリメントなどで補う形にしている)やはり一日は3食を食べるという事が重要です。

3食食べても足りないと感じたときに始めて栄養食品やサプリメントなどを追加して意味があると言えるのです。

人間は食べたもので出来てる。

産後の髪の毛も食べた物で再生されていくのです。

3.質の良い睡眠と軽い運動

産後はどうしても寝不足になりがちです。

出産前のように充分な睡眠を毎日とると言う事は難しいのもしれまんが、赤ちゃんが寝ている時はなるべく自分も一緒に睡眠をとるようにしましょう。

例え小刻みでも構いません。

短時間でも質の良い睡眠をとることが大切です。

そして一日短い時間でもいいので、ストレッチやラジオ体操をして運動習慣をつけましょう。

育児や家事で身体を動かすのと、ストレッチやラジオ体操で身体を動かす事は全く違います。

4.頭皮に刺激を与えないようにする

妊娠中にはヘアカラーやパーマが出来なかった分、産後に美容室に行く事を楽しみにしている人が多いと思いますが、

美容院へ行ってもここはぐっと我慢して、ヘアカラーやパーマはまだ控えておきましょう。

抜け毛の症状が出ている時は、必ず地肌も弱っているのです、産後1年間くらいはヘアカラーやパーマを控えた方が無難だと言われています。

せっかく美容院へ行ったのならば、カットと共にヘッドスパをしてもらう事は産後の抜け毛状態の時でもオススメです。

指で丁寧にゆっくりとマッサージしてもらう事で地肌にもとても良いですし、精神的にも癒されるので、

ヘッドスパを定期的に受けることは抜け毛改善にとても効果的だと言われています。

5.自宅で頭皮マッサージ

美容院でヘットスパを週に2~3回受けられればそんなに良い事はありません。

しかし実際問題そうはいかないので、毎日入浴時に3分間地肌マッサージを心がけましょう。

洗髪後でも洗髪前でもかまいません(リンスをつける前に)自分の洗い方のタイミングで

地肌につばきオイル(つばきオイルでなくても髪の毛の使用できるオイルなら可)を数的垂らします。

爪を立てないように地肌をゆっくりゆっくりマッサージしていきます。

3分間地肌をマッサージしたらリンスをつけて流します。

このひと手間で頭皮の汚れや脂もキレイになり、産後の抜け毛にもかなり良いと言われています。

毎日することが難しいならば、週に2~3度でも構いません。

気がついた、抜け毛が少なくなってきなと実感ができるでしょう。

効果を早く望むあまりにオイルを沢山つけたり、強くマッサージしてしまうと逆効果になるので気をつけてください。

6.それでも気になるなら専門病院へ

いろいろ試してみたけれど改善が見られない、改善の仕方が遅いと感じる方は専門医へ相談する方法もあります。

その時はまずは出産した病院の先生へ相談することをオススメします。

その他、皮膚科、婦人科、美容形成外科などでも相談を受けてくれるそうです。

自分で解決出来ない場合はプロに頼りましょう!