出産後の腰痛は骨盤矯正が効果的!綺麗な体型を手に入れる方法!

出産には大きな体の変化がつきものです。

赤ちゃんのために皮下脂肪を蓄えたり、おっぱいを出すために乳腺が発達したりと様々な変化が体に現れます。

そのなかでも骨格に影響してくるのが骨盤の開きです。

赤ちゃんを10か月間納めていた骨盤は出産に向けて次第に開き、

陣痛の開始と同時にさらにゆるくなって赤ちゃんが外に出るのを助けます。

素晴らしいこの体の機能ですが、多くの出産を経験した女性は産後の体型に不満を持っているのも事実です。

特に骨盤を中心とした腰回りや下半身についての悩みは多いですよね。

正しい骨盤のケアできれいな体型に戻りましょう。

1.産後の骨盤の状態

産後の骨盤は、長い間支えていた赤ちゃんや胎盤、羊水などの負荷が無くなりとてもゆるくなっています。

赤ちゃんを生み出すために通常よりも開いた形になった骨盤は

筋肉と筋で支えられていますが、とてもデリケートな状態です。

出産に伴って大きな負荷も掛かっているため、思っている以上に慎重に扱わなければいけません。

2.骨盤が開くことによる悪影響

骨盤が開くことによって様々な悪影響が出てきます。

第一には外見的な問題です。

骨盤が開くと腰回りやおしりが大きく見え、かつ脂肪も付きやすくなります。

腰回りだけでなく、下半身全体が太り訳すなる傾向があります。

その他には内臓が下がることによって、新陳代謝が落ちたり消化機能が低下したりと言ったリスクもあります。

骨盤を矯正したことによって冷え性が改選したと言うケースがありますが、

これは全体と下半身と両方の代謝が改善された結果と見ることができますね。

3.骨盤ベルトの勧め

出産直後から積極的に矯正したいかもしれませんが、ちょっと待ってください。

先にも申し上げましたが、産後は体がフニャフニャで運動や負荷に耐えられない状態です。

まずは骨盤を整えるベルトをして、安定させましょう。

骨盤ベルトは強度を変えて数段階に設定して発売されています。

出産直後から付け始めて、次第にタイトなベルトにステップアップしていきましょう。

4.ストレッチで改善

妊娠中の生活は普段と違い、いつも負担のかからない筋肉に負担が掛かっていたり、

全く動かしていない関節があったりしています。

産後は体の動きを見直すつもりで、ストレッチから取り組むことをオススメします。

体全体はもちろん腰回りのストレッチも意識的に行いましょう。

オススメは横になって膝を立て、立てた膝を左右の床につけるように倒すストレッチです。

腰回りや側面の筋肉や筋が伸びているのを実感できます。

また、左右どちらかが倒れずらいなど体のゆがみを見つけるのにも役立ちますよ。

その他には腰をゆっくり回したり、前屈運動も取り組みやすいと思います。

5.骨盤体操で改善

余裕がある方は、少し負荷をかけて骨盤体操にも挑戦してみてください。

産後向けの骨盤体操はネットなどで多く紹介されています。

ここではおしり歩きを紹介したいと思います。

やり方は非常に簡単で、足を前に真っ直ぐ伸ばしておしりで床に座って、そのままおしりを使って前に進みます。

見た目以上に鍛えられる運動です。

腰回りの筋力をつけて骨盤を正しい位置に安定させます。

他には骨盤底筋を意識したスクワットなどもオススメです。

骨盤底筋は産後にゆるくなりがちな筋肉の一つですから気を付けておきたいですね。

6.ヨガ・ピラティスで改善

ヨガやピラティスをやっていたり、興味がある人はぜひ骨盤矯正を目的として取り組むことをオススメします。

ヨガ・ピラティスは体に無理な負荷がかかりづらく、ゆっくりとした呼吸法も産後の体作りに向いています。

さらにヨガ・ピラティスを行うと姿勢が良くなるのも体を整える上で重要です。

正しい姿勢は正しい骨盤や内臓の位置を作るのに役立ちます。

普段の生活でも姿勢に気を付けて、猫背になったり足を組んだりしないようにすることで、

体の歪みを改善して体のバランスを整えましょう。

7.整体で改善

産後の女性を対象とした骨盤整体を行っている整体医院は少なくありません。

昨今の歪み改善ブームに伴って、多くの方が整体を利用するようになりました。

整体の主な目的は体の筋や筋肉を伸ばし、正しい位置に整える事です。

整体での改善を維持するためにも、自宅でも姿勢に注意したり、骨盤体操を行ったりして努力したいですね。

油断すると体はすぐに歪んでしまうので注意が必要です。

整体によっては痛みや後になって鈍痛、腫れなどを感じるケースもあります。

くれぐれも信頼できる医院を調べて、自分に合わないと思ったらすぐにやめましょう。

産後すぐは骨盤ベルトの使用が一番の方策です。

その後は体調の回復と相談しながら自分が長続きできそうな方法を取り入れましょう。

産後の柔らかい骨盤は、逆にとらえればしまった体を手に入れるチャンスです。

すっきりとした腰回りと下半身目指してコツコツゆっくり取り組んでいきたいですね。