ユニットバスを無理なく毎日掃除する5つのコツ

ユニットバスを綺麗にする掃除方法をご存知でしょうか。

ユニットバスは掃除をせずに放っておくと床の隅の方からピンクのぬめぬめが発生。

とってもとっても湯垢が付いてくる。

また、浴槽の淵には黒いカビが発生します。

この状況を防ぐにはきちんとした掃除が大切です。

1.「昨日よりはちょっときれい」を目指す

コンセプトは「昨日よりはちょっときれい」昨日よりはちょっときれいと意識しながら

一度に全てを綺麗にしようとは思わず毎日少しずつ継続して掃除していくことが大切です。

2.ユニットバス掃除方法

「手の届く範囲全体をざっと洗う、たとえざっとでも、毎日やれば大体全体を網羅できる」

このことを胸に刻み掃除をしていきましょう。

具体的な掃除方法はこちらです。

①洗濯が終わり、お風呂のお湯を抜くとき浴槽にスポンジを放り込んだ後、浴槽、鏡、壁、椅子、洗面器など、

手の届く範囲全面にお風呂洗いスプレーをかけておく

②特にかびている部分にはカビ取り剤をちょっとかけておく

③5分以上放置

④手の届く範囲全体をスポンジで食器洗い程度の力でこすっておく。

⑤シャワーで洗い流すこれだけです。

大切なのは、毎日やっても面倒にならない程度の時間しかかけないこと。

いっぺんにきれいにならなくてもよいのです。

毎日これだけこなしていくだけで、

いつでも清潔で綺麗で快適なお風呂ライフを手にすることが出来ます。

是非、頑張りすぎずに掃除を継続することを意識して、

ユニットバスの掃除に取り組んでみてください。

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