モラハラ夫の恐ろしい特徴と覚えておきたい対処法とは

結婚してから分かった夫の素顔にビックリすることはありませんか?

「こんな人だったなんて・・」と気付いた時にはもう遅く、

夫がモラハラ夫へと変わっていく姿はとても辛いものです。

一般的にモラハラ夫の特徴はどのような人のことなのか、そして対処法は?

ご紹介しましょう。


1.外面がいい

家から一歩外に出ると、とても感じがよく笑顔を絶やさない、そして人当たりがよいために、

周りの人からは一見モラハラ夫であることは気付かれません。

しかし家に帰ると人格が変わったかのように、妻に暴言を吐いたり、命令したり、

外でのストレスを家庭に持ち込む夫がいるのです。

こうした男性は、世間体や人の目を気にするタイプで、実は小心者であることが多いのです。

家庭ではリーダーのような存在であることによって、本来の自分を出しているのです。

ストレスを抱えていることが多く、それを妻にあたることによって解消している傾向が見られます。

こうした夫への対処法としては、一緒にストレス発散できるような趣味を見つける事です。

外でのストレスを解消してあげることで気分転換になり、また同じ趣味をもつことによって、

妻への意識や態度も改善されるかもしれません。

2.すべて自分が正しいと思っている

人にはそれぞれ意見があり、価値観も異なるのが当たり前です。

しかしモラハラ夫の特徴は、常に自分がする行動や発言が一番正しいと認識していて、価値観を押し付ける傾向があります。

妻が何か意見をしたときには必ず否定的な言葉で片付けたり、行動にいちいち口を出してくるのもこの押し付けによるものでしょう。

こうした夫には、「私はこう思う」と断言するのではなく、「こういうのはどうかな?」

と提案型で意見を述べるのが良いでしょう。

相手を尊重することによって、自分の意見を求めているという錯覚から、

「そういうのもいいかもね」という方向転換も期待できます。

まずは自分の意見を通すことよりも、夫の意見を聞き入れながら提案する形にすると、相手の気分も害しないでしょう。

3.束縛・監視が激しい

妻をまるで所有物かのように、行動範囲に制限をかけたり、あるいは常に報告を要求するといったタイプの夫です。

こうした夫に見られる特徴として、結婚したら家庭に入ってほしいと思う男性が多いのです。

常に家庭にいることによって行動が制限できますし、いつでも連絡がとれる状態にしておくことが出来るためです。

束縛や監視をする男性の多くは自分に自信がない場合が多く、また過去にトラウマになるような嫌な経験をしている場合があります。

まずは夫しか見ていないという安心感を持たせてあげることが第一でしょう。

十分に安心し、夫の元を離れないという自信を持たせてあげることで、徐々に緩くなっていきます。

最初は苦痛に感じるかもしれませんが、それだけ自分が愛されているという証拠でもあるので、

夫が自信を持てるまで付き合ってあげるのも一つの方法です。

4.自分の評価を気にする

自分が周りにどう思われているか、自分の評価を過剰に気にしている男性がモラハラ夫になるケースも多いです。

例えば夫と自分、そして第三者がいる場面では夫は決してモラハラな態度は出しません。

しかし、その時に妻からの発言で侮辱を受けたと感じたり、

自分を見下したような発言をされたと思った時こそ、家庭内でのモラハラが強くなります。

その場では対応も大人で、理解ある夫を演じていますが、心の中では沸々と怒りに変わり、

二人になった時に爆発してしまうのです。

こうした夫の場合はなるべく第三者がいる場面では夫の話題に触れないように注意したり、

もしくは夫を加えて話さないことが重要です。

どんな一言が夫の勘に触るか分からないままでいると、事態は悪化してしまいます。

発言に気を付けることはとても気を使う為、

いっそのこと夫を交えた所では夫の事を発言しないことに徹した方が楽になるでしょう。

5.間違いを認めない

男性はプライドが高い生き物ですが、特にモラハラ夫は高い傾向があります。

そのため誰が見ても間違った意見や行動をしているのにも関わらず、非を認めようとはしません。

逆に、妻に対して謝罪させようとしたり、話題をすり替えて論点を変えようとする夫もいます。

自分の間違いを認めない為、常に謝るのは妻になってしまい、

どんどんと妻はモラハラ夫の言いなりになってしまうことでしょう。

もし明らかに夫が悪いと感じたことがあれば、あえて口をきかない、

自分からは断固として謝らないといった手段に出るのも方法の一つです。

冷静になって、客観的に見れるようになった時に、きちんと謝罪出来るか様子を見ることで、

考え直してくれることもあります。

その場で解決するだけが方法ではなく、時間を有効に使うことで改善されることもあるのです。

モラハラ夫は、自分の立場が妻よりも上であると思い込んでいる男性が多いです。

ただそんな夫の意見に振り回されてしまっていては、妻として、

また一人の人間として自分の価値すら見えなくなってしまうこともあります。

我慢が出来ないほど限界がきてしまった時は、信頼できる人に相談したり、専門機関に相談することも大切でしょう。

我慢することだけが対処ではないことを頭にいれておくと楽になれることでしょう。