姑との同居ストレスを解消する方法は自分の気持ちを大切にすること

夫と二人の幸せな新婚生活もあっという間、姑達との同居で毎日が気遣いとイライラで、ホッと息をつける時間もわずかに。

そんな毎日を送る人は少なくないのではないないでしょうか。

そんな姑達との同居で発生する悩みやストレスはどの様なものがあるのでしょうか。

解消法とともにご紹介します。

1.性格や経験の違いから生じる家事への指摘

姑とは、これまでの人生で結婚し、家事、育児をしっかりこなし、子供を育て上げ、そして家庭を立派に守ってきたという自負があるものです。

そんな自信や経験、人生を間違っていなかった、正しく生きてきたとお嫁さんに対して押し付けたいものです。

そのため、お嫁さんの洗濯の干し方、掃除の仕方、料理の仕方が少しでも自分のこれまでのやり方と違えば、とがめたくなるものです。

例えそれが間違った事でなくても、自分との違いは、間違いであるかの様な言い方をして、お嫁さんはいつだって攻められている様な気持ちになります。

お嫁さんとて、これまでの自分の家事のやり方、料理の仕方を間違っているとはもちろん思わない為、理不尽な思いをする事も多いはずです。

2.夫(息子)を、自分の都合で連れまわす

夫や子供たちとのせっかくの休日や、つかの間の休息の時間、家族でゆっくり過ごしたいと思いきや、空いているならと自分の買い物や

趣味の送り迎えをさせたり、ちょっとした手伝いなどに駆り出してしまうのは、一つ屋根の下に暮らしているからこその母の息子への甘え。

夫に報告したい事や、話したい事、子供の事での相談などなどゆっくり話したい時に限って夫を連れていかれてしまっては、

なかなかお嫁さんの様々な悩みなどを聞いてもらえる時間も少なくなってしまいます。

こんな事から夫との仲まで不仲に、なんて事もあるかもしれません。

3.お金も口も出す

卒園式や、入学式、受験など、様々な行事ごとに義理の両親は、きっとお祝いや、贈り物などをしてくれる事でしょう。

しかしながら、義理の両親たちはお金を出す以上口も出してくる事でしょう。

夫と話し合い、そして子供の気持ちや環境を尊重しせっかく導き出した進路などに、それは良くない、こうするべきだ、昔はこうだった、などと言って、せっかくの決断に横入れをされ、頭が重くなるものです。

また、そんな義理の両親を説得するという新たな、作業も生まれ、お嫁さんは疲れる事も多いはずです。

4.監視されている様な毎日

育児や家事、仕事などに疲れ、お嫁さんは時にママ友達と息抜きをしたいものです。

しかしながら、姑などと同じ屋根の下に住んでいれば、そのお嫁さんの行動をつい気にしてしまうのが姑です。

こんな時間にどこへ?こんな時間までなにを?子供の事はちゃんとみているの?息子(夫)が帰る前に、食事の支度を終えられるのかしら?など自分の可愛い息子や孫の事を思うからこそ、ついお嫁さんの行動を監視してしまうのです。

そのため、お嫁さんは、ほんの息抜きすら慎重に慎重に行わなければならず、しなくてもよい言い訳を考えたりするものです。

それがまたストレスに。

5.言いたい事がなかなか言えない

女親とは強いもです。

若い頃は夫の三歩後を下がって、、なんて女性であったとしても、出産、子育としていくうち強くなり、逆に男親は歳とともに妻に頭が上がらなくなっていくものです。

その結果、一家の長はやはり姑である事多いのです。

そんな一家の長には誰も逆らう事はなく、言う事を聞いていれば丸く収まると、家庭の中がその様な風潮になっていて、お嫁さんも理不尽ながらも合わせなければならない事が多くなります。

違うのに、そうじゃないのに、どうして?と言う様な気持ちはとてもストレスになるものです。

6.良い姑であっても、ストレスはたまる

嫁いびりをするわけもなく、様々な事に口出しをしてくる事のない姑であっても、他人である義理の両親はやはり、まだまだ気心知れぬ他人です。

そんな他人との生活は、気遣いを忘れる事ができず、少しづづそのストレスは溜まっていくものです。

そして、気遣いをしなければいけなくなるのはどうしたってお嫁さんの方になりますので、毎日気が張ってしまうものです。

7.お嫁さんがストレスを発散させるには

夫の家族との同居でかかるストレス発散はやはり、外出が一番です。

しばし、家庭の事は忘れ、ママ友や気のおける友人と出かけ、美味しいものでも食べながら、家庭内の愚痴を言い合うのも多少はスッキリするものです。

特に、同じ様な同居で悩みやストレスを抱える友人と毎日のもやもやや、些細なイライラもぶちまけ合えば、自分だけではないという気持ちにもなれ、少し肩の荷が下りるかもしれません。

夫や子供と水入らずで出かけるのも良いでしょう。

毎日、夫の家族が一緒にいては言えない様な事を話ながら出かけて、息抜きをすれば、なかなか話せずに心に溜まっていた様々な事が解消されるかもしれません。

同居はこの先長く続く事です。

我慢しすぎない事が大切です。

先の見えない長い時間我慢し続けてしまえば、多大なストレスを抱えるに違いありません。

大きな問題が無くても、他人との生活の中で積み重なる小さなストレスは、精神の健康に良くありません。

健全な精神状態を守るためにも、我慢しすぎず、姑などを立てながらも言いたい事を言って、自分の気持ちに色々な事をためない様にしましょう。

言いたい事が言えないなら紙に書く。

毎日の中で、理不尽な思いをさせられる事の多いお嫁さんは、その気持ちをぶちまける機会が必要です。

しかしながら、誰に言える事もない、ましてや本人に直接言うなんて、というお嫁さんは、姑などから言われた事や、された事で、イラッとしたり、

どうにもならぬ怒りをおぼえた時は、紙に書いて、それについての自分の気持ちや考えも書いてみましょう。

言った様な気になり、少しは気持ちが楽になります。

夫の家族との同居は、お嫁さんには気苦労も多いものです。

しかしがら、大切な夫の大切な家族。

だからといって、我慢する事はないのです。

お嫁さんはしょせん他人などと言う考えもありますが、お嫁さんとて、毎日立派に家事や育児、夫の世話をしているのです。

言いたい事は言って、我慢するだけの生活などおくる必要はないのです。

また、息抜きも大切な事、義理の両親に気を使って我慢する事は無いのです。

自分や家族の健康のためにもお嫁さんはもっと、毅然とし、自分の気持ちや健康を大切にしましょう。