子供の困った自宅での落書きを予防する対策

小さな子供はお絵かきが大好きですが、家の中のどんなところにも落書きをして困ってしまう事ってありますよね。

壁や床などに落書きされてしまったらみっともないし、消すのもかなり大変です。

今回はそんな子供の自宅での落書き対策についてご紹介します。

1.水で落とせるクレヨンやペン等で統一する

せっかくキレイにした壁やフローリングの上に子供が好き勝手に落書きをしてしまったら、掃除をするテンションも下がってしまうというものですよね。

「子供は親の都合には関係なく家の中に落書きをするものだ」といった割り切った考え方が出来る方であれば、いっそのこと落書きをされる前提で、子供に与えるペンやクレヨンなどは全て水で落とせるタイプのものにするというのも手ですよね。

落書きをされてしまっても、水で落とせる落書きであればそれほど気になりませんし、なにより落書きを見て親の頭にカッと血が上るという事も減ってくるでしょう。

いつでも水洗いで消す事が出来ると思えるだけで、心に余裕が生まれるというものです。

ただ、水で落とせるタイプであっても布製品や皮製品に対しては落ちづらいものもあったりしますから子供に与える前にしっかりと扱い方についてはチェックしておく事が大切です。

2.子供の手が届く高さは書いて良いことにする

自分のお気に入りの家具だとか、大切にしている本に落書きをされてしまったらかなり腹が立ってしまいますよね。

特に精密機械だとか、好きな本に書かれた落書きというものは水でぬらしたタオルなどで落とそうと思っても落書きされてしまった機械自体が壊れてしまったり本のページの方がよりひどくは損してしまう可能性が高くなりますから、泣く泣く諦めるしかありません。

そこで、子供としっかり話し合いをして、子供の手が届く高さに関しては思い切り落書きしてもOKという事にしてしまうのも1つの手ですよ。

何も全ての部屋で落書きOKにしなくても良いでしょう。

例えばリビングだけだとか、子供部屋だけという風に空間を区切ってそのスペースだけをしっかりと落書きできるようにすれば子供のストレスも発散できると言うものです。

子供の手の届く高さには落書きされても良いように本来の壁の上に落書き用の白い紙をマスキングテープ等で貼り付けておくとか黒板スプレーなどでベニアを加工して、落書き専用黒板を貼り付けるなどしておくと良いでしょう。

ただし、ふすまや障子など、落書きだけでなく穴を開けられると困るといった部分に関しては予め布製の破れないものに交換したり、その空間は落書き禁止スペースとして理解させるなど、しっかりとメリハリをつけて注意しておきましょう。

3.その都度書いた絵や文字を消すようにする

子供にとって落書きと言うのは1つの暇つぶしであり、勉強であり、作品作りでもあります。

作品作りとしての割合が高い場合には子供に内緒で勝手に落書きを消したりすると後で激怒されて手のつけられない状況に陥る事も考えられます。

それでもこちらは大人ですから当たり前の対応をしただけだと思えれば良いのですが、そうでない場合はいくら大人でも少々心は痛みますよね。

そこで、落書きを消す時には子供が見ている目の前でしっかりと叱りながら消すという事がポイントになります。

子供にとって作品である落書きを目の前で消される事はショックな事だと思いますが、軽くショックを与える事でそこで絵や文字を書く事がダメなのだということを教えてやる事が大切です。

ノートや白い紙に落書きを書くのとは違って、褒められるわけではないのだということを分からせる事で、書いてよい場所と悪い場所の区別がつくようになります。

消したくない落書きもある

子供に落書きされるのは嫌だけれど、中には感心するほど良く書けた落書きもあるかもしれませんね。

そんな時には消す前にスマホやデジカメなどで写真を撮ってからキレイに消すと言うのもオススメですよ。

後で子供に「上手に書けていたね。

でもここにはもう書かないでね」と褒めながら注意する事で、子供も嬉しいですし親も気持ち良く注意する事ができるというものです。

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