赤ちゃんが指しゃぶりする5つの理由

赤ちゃんが指しゃぶりをしていると、指しゃぶりがクセにならないか心配するママもいるでしょう。

いつまでも指しゃぶりの癖が抜けないと、歯が生え始めた時に歯並びが悪くなる原因にならないか心配になることもあります。

汚れた手でもつい指しゃぶりしてしまうようでは、衛生的にも良くないですよね。

では、赤ちゃんが指しゃぶりするのには、どのような理由があるのでしょうか。

1.遊んでいる

赤ちゃんが指しゃぶりをする理由の一つに、指をしゃぶって遊んでいるということがあります。

指は赤ちゃんにとって、一番身近にあり興味深い存在です。

動く指や手をじっと見つめたり、口にくわえたりして、その存在を確かめているのです。

指を口にくわえて軽く噛んだり吸い付いたりして、指の感触を確かめることで遊びながら学習していきます。

指に吸い付く力の感触も味わうことができます。

好奇心旺盛な赤ちゃんは、目にするもの全てを、口に入れて確認しようとします。

体が柔軟な赤ちゃんは、足の指までしゃぶることもあります。

様々な物をしゃぶって感触を確かめる行為は、知的好奇心を刺激して遊びながら学んでいく大切な行為です。

2.気持ちが落ち着く

指しゃぶりをする理由には、指をしゃぶることで気持ちが落ち着くということもあります。

赤ちゃんは無心になって指をしゃぶることで、不安な気持ちを掻き消そうとしている場合があります。

指をしゃぶっていると、まるでママのおっぱいを飲んでいるかのような安心感を得られるのかもしれません。

赤ちゃんは、新しい物や人に出会い、始めて経験することがたくさんあるので刺激の多い毎日を送っています。

始めての出来事や人などに不安になることもあるでしょう。

そんな時、指をしゃぶることで気持ちを落ち着かせようとします。

3.眠たい

赤ちゃんは指しゃぶりをすると気持ちが落ち着くので、眠たくなると指しゃぶりをする赤ちゃんもいます。

ママにおっぱいをもらいながら、うとうとと眠たくなる感覚が身に付いているので、眠たくなるとその感覚を思い出して指しゃぶりをするのでしょう。

指をしゃぶることで気持ちが落ち着いてリラックスした状態になり、自然と眠りにつくことができます。

4.歯がかゆい

歯が生え始めるころになると、歯茎がむずむずして痒くなる為に、指しゃぶりをする赤ちゃんもいます。

指しゃぶりをすることで、歯のむずむずした状態をなんとかしようとしています。

歯茎が痒くて気になるのでどうしても指をしゃぶってしまうので、この時期には歯固めを渡してあげると良いでしょう。

歯固めを噛むことで、指をしゃぶらなくなり、吸うことから噛むことを覚えるトレーニングにもなります。

5.お腹が空いた

お腹がすいたことがが原因で、指しゃぶりをする場合もあります。

お腹が空いたので口寂しくなり、一番身近にある自分の指に吸いつくのです。

ミルクを飲みたい赤ちゃんは、自然と指をくわえてミルクを飲みたいサインを出しているのかもしれません。

お腹がすいて赤ちゃんが指しゃぶりをしていたら、しばらくすると指をしゃぶっているだけでは我慢できなくなって、しまいには泣き出してしまうでしょう。

いかがでしたか。

赤ちゃんが指しゃぶりをする理由には、指を吸ったり噛んだりして感触を遊んでいたり、指をしゃぶることで気持ちが落ち着いたりすることがあります。

指をしゃぶると気持ちが落ち着くので、眠たくなった時にも指をしゃぶる場合があります。

乳歯の生え始めで歯茎がムズムズしていることが理由で、指しゃぶりをすることもあります。

また、お腹が空いた時に口寂しくなって、指をしゃぶり出す赤ちゃんもいます。

お腹が空いて指しゃぶりを始めた赤ちゃんは、やがて我慢できなくなって泣き出すことでしょう。

このように、赤ちゃんの指しゃぶりには、様々な理由があります。

関連情報(外部サイト)