赤ちゃんが奇声を叫ぶ時に考えられる5つの原因

赤ちゃんとの生活にも段々と慣れてきたなあという頃、突然赤ちゃんがキーキー、キャーキャーと奇声を叫び始めて、びっくり。

という経験をされたお母さん、お父さんも多いと思います。

なぜ赤ちゃんは奇声を叫ぶのでしょう。

今回は赤ちゃんが奇声を叫ぶ原因についてご紹介します。

1.して欲しいことを訴えている

赤ちゃんも、生きていますから、お腹が空いたり、喉が渇いたり、暑かったり、寒かったり、ただ抱っこして欲しかったり、色々と要求があります。

当然ながら、まだ言葉を発することのできない赤ちゃんは、それらを伝える術がないので、泣くことで、自分の意思を伝えています。

その時に、奇声を叫ぶこともあります。

赤ちゃんが奇声を発した時には、オムツを替えたりミルクをあげた後でも、まだ何か要求があるのかな、とさらに注意して見てみてください。

2.単純に楽しんでいる

先程、要求があって奇声を叫ぶと言いましたが、単純に声を出すのか楽しくて、奇声を叫んでいることもあります。

赤ちゃんは、4〜6ヶ月頃には喃語を話し始め、8〜10ヶ月頃にはピークを迎えると言います。

奇声を叫ぶのも、その一環で、発声できることが面白くて、繰り返し叫んでいることも考えられます。

その場合は、無理に奇声を止めさせようとせずに、「色んな声が出せるんだね」と声を掛けながら、優しく見守ってあげられるといいですね。

3.初めての場所に興奮している

日々成長している赤ちゃんにとっては、日常で起こる些細なことですら、非常に刺激となることもあります。

特に、初めての場所、新しい場所に行くことは、赤ちゃんにとっては大変な刺激となります。

いつもより奇声を叫ぶときには、普段と違う公園に行った、児童館に行った、違うルートでお散歩をした、ということは考えられませんか。

4.大勢の人に会って興奮している

初めての場所はもちろん、多くの人と触れ合うことも、赤ちゃんにとっては刺激的です。

しかし、奇声を叫ぶからと言って、刺激を浴びるのは決してマイナスではありません。

久々の祖父母の家で大勢の人に囲まれていっぱい遊んでもらった時など楽しくて興奮するでしょうが、多くの人に触れ合うことは赤ちゃんにとっても良いことですよね。

しかしながら、それが原因として奇声があまりに続くようであれば、休む時間を多く取り入れるなどしてリラックスさせてあげるといいですね。

5.うまく眠れない

生後間もない赤ちゃんは常に寝てばかりの印象もあるかも知れません。

しかし、実は赤ちゃんはまだ、自分から眠りにつくというのが上手に出来ないことが多いのです。

もちろん、特に苦労して寝かし付けなくても、すんなりと寝てくれる赤ちゃんもいますが、寝るのが下手な赤ちゃんも当然います。

眠くてもなかなか眠ることが出来ないのが原因で、奇声を叫んでいることも考えられます。

寝れない赤ちゃん自身も可哀想ですが、それに対応するお母さん、お父さんも、赤ちゃんがなかなか寝てくれず、その上奇声を叫ぶとなると、困ってしまいますよね。

その場合の奇声は、眠るまでのリズムが整ってくると、徐々に改善していきます。

いかがでしたか。

突然奇声を叫び始めると、うちの子どうしちゃったの?。

と不安になるかも知れませんが、少しでも原因が分かってくるとホッとしますよね。

もちろん全く奇声を出さないという赤ちゃんもいるかも知れませんが、奇声を叫ぶのは多くの赤ちゃんに見られることです。

そのうち、「ママ」、「パパ」、「マンマ」など、段々と言葉を発するようになってくると、自然と奇声もなくなってきます。

今は大変かも知れませんが、ずっと続くことではないので、お母さん、お父さんがドーンと構えて見守ってあげられるといいですね。