ヒステリックな母親が子供に悪影響を与える特徴5つ

いつもは優しいお母さんなのに、突然、烈火のごとく怒りだしたり、興奮して大きな声で叫んだり。

感情のコントロールが出来ず、女性に多いと言われているヒステリーですが、ご家庭内のお母さんのヒステリーとなると、家族はいつもビクビクしてしまいますよね。

実際に母親のヒステリーとは、どんな特徴があるのでしょうか。

1.相手の気持ちを思いやることが出来ない

相手の気持ちを考えることが出来ず、他人よりも何よりも自分が優先と思っている母親が多くなります。

自分の中にルールのようなものがたくさんあって、家族がその通りに動かないと怒り出してしまいます。

例えば、掃除のやり方、子供の進路や教育の方針、休日の過ごし方など、すべて自分の決めたルールの通りにやらないと気が済まません。

真面目と言えば真面目。

ただ、自分以外の誰かと関わって生きていく以上、違った習慣や意見もある程度は取り入れていかないといけないものです。

それが出来ず、周囲の意見を聞かずに自分のルールが絶対で最優先。

そしてそのルールを乱されると自分の縄張りを滅茶苦茶にされたと、怒り出してしまいます。

2.嫉妬心が強い

とにもかくにも自分が一番大事で、自己愛がとても強いようです。

その為、強烈に嫉妬心も強いので、自分よりも人気があったり注目をされていたり、または、自分のコンプレックスを刺激するような人や存在を妬んでしまいます。

それは自分自身のことだけではなく自分の生活レベルや、夫の地位、子供の成績などにも及ぶようで、自分よりも優れていると思う人や家庭に対して、後先考えずに悪い感情をぶつけてしまうことがあります。

しかも、一度妬んだ相手はそれこそ一生妬み恨み続けるのではないかと、思えるほどにその感情を引きずってしまうようです。

3.二面性がある

すぐに感情的になってしまうものの、意外と冷静に状況判断が出来る母親もいます。

これも自己愛の強さ、自分の体面を良くしておきたいという気持ちの表れのようで、他人、特に自分よりも目上で敵わないと思った相手にとても愛想よく接するようです。

一方で、家族や自分よりも下だと思った相手には、強気だったり、感情をおもむろにぶつけてしまったりします。

また、プライドがとても高く「人から良く見られたい」という欲も強い為、初対面では誰に対しても、自分の欠点を見せないように愛想よく振る舞うことが多くなります。

自分よりも格下だと、判断した途端にガラリと態度を急変させてしまいます。

4.空気が読めない

ヒステリックな母親は、感情のコントロールが出来ないうえに、とにかく自分の意見を通すことが最優先なので、どんな場所やシチュエーションであっても大きな声で叫んだり、興奮したりしてしまいます。

激情に駆られてしまうので、周りの空気を読んだり、迷惑を考えたりすることが出来なくなってしまいます。

何かを議論をするような時でも、とにかく自分の意見を通したいが為に、大声でわめくなどの威嚇ともとれるような、迷惑行為にも発展してしまうこともあります。

また、激高してしまうと、後先を考えられなくなってしまう為、物を壊したり、物を投げつけたりするなど、物に当たるという行動にも出てしまうこともあります。

5.自分を正当化する

自己愛の強さから来るものですが、ヒステリックな母親は自分のことが大好き、自分にとても甘いので、自分の都合が悪くなるようなことは絶対に認めません。

それと同時に自己承認欲求が強いのも特徴のひとつになるようで、「自分はこんなに家事や子育てを頑張っている」それを常に認めて欲しいようです。

また、自分を正当化するという行為の延長で「すぐに人のせいにしてしまう」という特徴もあり、何か問題が起こっても「自分が悪い、悪かったところもあるのかもしれない」と思えずに、相手が悪いと責任をなすりつけ、自分を正当化する為に、大声で攻撃することもあります。

いかがでしたか。

ヒステリックな母親の特徴をご紹介しました。

攻撃は最大の防御、自己保身の表れなのか、お母さんも疲れているのかな、などという見方も出来ますよね。

ただ、仮にそうだとしても誰かを一方的に傷つけたり、不快な思いにさせ続けたりしまうのは、良くないことです。

家族、特にお子様への影響がとても心配です。

話しを聞いてあげる、時には距離を置く、どうしても改善しない場合には専門家に相談することも必要ようです。

ご家族みんなが笑って暮らせる、それが何よりの幸せですよね。