排卵痛で排卵日を見極め妊娠のタイミング掴む方法

今「妊活」というワードが昔より認知されてきました。

「不妊治療」というよりも病院にいって妊娠できるタイミングをみたり、妊娠することにむけての取り組みがしやすい時代です。

きっとテレビで東尾理子さんや森三中の大島さんなどのように女性芸能人がオープンに公表されていることもその要因のひとつとして考えられます。

では、「妊活」において、妊娠しやすいタイミングを見極めることはとても大切です。

タイミングの見極めには、排卵日を知ることがとても大切なので、今回は排卵日の見極め方についてご紹介します。

1.基礎体温をつけること

まずは基礎体温をつけることが大切です。

自分の生理周期や排卵のリズムを知ることです。

一般的に排卵日の2日前から前日くらいに夫婦生活を行うと妊娠しやすいと言われるので排卵日を知ることはとても大切なことです。

基礎体温ですが、女性の体は本当に不思議です。

まずは生理が始まることに低温期とよばれる周期にはいります。

その後、だいたい14日くらい後に排卵をし、高温期に入ります。

高温期から14日後にまた生理になり、低温期となります。

温度が上がったり下がったりするのはホルモンの関係です。

このリズムを繰り返すのですが、この周期には個人差があるので、自分のリズムをまず知ることをしてみましょう。

ちなみに、生理が始まると「卵胞」といわれる卵を作り、それが日数をかけて徐々に大きくなります。

20cmくらいになり排卵すると言われています。

では、基礎体温の付け方ですが、朝起きて体を動かさず寝た状態で口に加えて体温をはかります。

だいたい毎日同じ時間に測ることが理想ですが、ずれてもかまいません。

注意するのは、動き出さないことです。

動きだすと温度がすぐ変わるので、要注意です。

2.排卵痛で見極める

基礎体温もはかり、ある程度の自分のリズムがわかってきましたら、次は排卵日の見極めです。

一般的には低温期から高温期に入る手前に一瞬体温が下がる日があります。

その日を排卵日という場合もありますが、温度が下がらずそのまま高温期に入る方もいるので、見極め方の一つの目安として考えていただきたいです。

あとは、人によっては排卵痛がある方もいます。

生理前の痛みにも似ていますが、痛みが起こる周期が違うこと(生理前は生理前の高温期になり、排卵痛は低温期終わりの時期に起こる)もありますが、

痛みが生理前は下腹全体が重く痛むのに対し、排卵痛は下腹全体が痛むこともあれば片方の卵巣付近だけが痛むこともあります。

ちなみに、排卵痛は排卵日前後3日間の間に起こるといわれます。

しかし、痛みがない方もいるので、この点も参考までにしてください。

3.おりもの

では、次の見極めですが、「おりもの」です。

排卵日前は粘り気のあるおりものが多くなります。

これは、子宮に卵を取り込みやすくするように自然と体がなるそうです。

排卵が終わると「おりもの」の量も激減し、あとは子宮内を守るようになります。

生理前になるとどくとくの生理前の臭いがする「おりもの」がではじめて、生理が終わってから排卵日までに徐々に「おりもの」が増え、

排卵日前が一番「おりもの」の量が多いとされています。

4.排卵検査薬を使う

では、最も確実なことは排卵検査薬を使うことです。

上で述べた見極めポイントはどうしても個人差があります。

排卵検査薬であれば、排卵前に上昇する黄体刺激ホルモン(LHホルモン)を検査薬が察知し、排卵前か否かを知らせてくれるので確実です。

排卵日1日前に陽性がでる検査薬もあれば、3日前にはでる検査薬もあります。

一般的に妊娠しやすいのは排卵日2日前から前日と言われているので、できれば3日前に陽性がでるタイプの検査薬を

使用される方がタイミングがとりやすいです。

ただ、中には朝と晩でも数値が変わる人もいるので、基礎体温に基づいて排卵前だと思われる日の前から朝晩はかることをオススメします。

一度の周期に一個使うよりも数個使う方がわかりやすいし、タイミングを逃しにくくなります。

5.病院にいく

最後に排卵日を知るなら病院にいくことです。

タイミングも自分でとってトライしてもなかなか妊娠しない方は他にも原因があるかもしれません。

もしくはタイミングの測り間違えもありえます。

病院であれば、内診でご自身の卵胞の成長具合を見ることができ、ホルモン値のバランスや卵巣の年齢などあらゆることを調べてくれます。

だいたいのご自身の周期も目に見えてわかるので、一度検査してからまたご自身でタイミングをとるときも知識がある分、安心です。

以上、最も妊娠しやすいタイミング、つまり排卵日の見極め方についてご紹介させていただきました。

排卵から妊娠に至るまでの過程を見ていくと、女性の体は本当にすごく、命を授かることの奇跡、神秘をまざまざと感じさせていただきます。

ぜひ、ご自身のリズムをしって、いい妊活のスタートをきれることを願っています。