産後の体重を減少させる最適な方法は骨盤矯正

赤ちゃんも無事に生まれて、さぁここから育児の始まり。

ここで気になるのが、妊娠中に増えてしまった体重。

いつになったら、もとの体型にもどるのかしらと気になりますね。

産後の体重が減少する時期と方法をご紹介します。

1.第一次体重の減少の時期

産後、まず始めに体重が減る時期は、出産後すぐです。

赤ちゃんの体重がだいたい2500グラムから3000グラム、それに、羊水や血液などを含めると500グラムから1000グラム。

合わせると3000グラムから4000グラムは減ることになります。

病院にいる間に増加した体重の半分近くは戻るということになります。

2.第二次体重減少の時期

産後~1ヶ月。

悪露とよばれる、出産時に残った血液や胎盤などを含むものが4~6週間かけて500グラムから1000グラム体から排出されます。

また、母乳をあげたり、床上げの時期と言われる産後3週間ごろから家事を徐々に始めるなどして、だいたい1000グラムから2000グラム減ります。

この時期は、よっぽど食べ過ぎない限り、何もしないでも痩せる時期といってもよいでしょう。

ここまでで、4500グラムから6000グラム減少します。

3.第三次体重減少の時期

続いて、産後1~半年。

ここが、産後の体重減少の個人差を生む時期となります。

母乳をあげたり、家事に加え赤ちゃんのお世話と忙しくなる頃、自分のことは後回しになってしまいがちです。

この時期に、つわりで食べられなかった分、食べたいだけ食べたり、母乳をあげている人は、おなかが減ったからと食べ過ぎてしまうと大変です。

母乳をあげているから痩せる、というのも食べ過ぎては、逆に太ってしまいます。

ではこの時期に何をすれば良いか。

妊娠中に広がった骨盤を絞めることが大切です。

もともと、産後骨盤を絞めることは更年期の体のためにも必要と言われています。

ガードルやベルトを毎日絞めることで、開いた骨盤を絞めるとともに、自然と姿勢も良くなり、妊娠中落ちていた代謝も活発になります。

3ヶ月ごろになると赤ちゃんの首が座ってくる頃になります。

抱っこするのにもだんだん楽になってきます。

赤ちゃんを抱きながら、ふくらはぎを伸ばすなど軽いストレッチをしてもいいですね。

また、方法としては先に上げたものが考えられますが、その他にストレスを溜めないことも重要です。

産後は、夜中の授乳などで睡眠不足になりがち。

家事をするにもこれまで通りにとはいきません。

知らないうちにストレスがたまってしまい、その結果、過剰に食事をとってしまうことにめもつながりません。

ほどよくパートナーに家事を手伝ってもらう、今日はおかずは買ってこようなど、体も心も休める時間をとるように心がけましょう。

妊娠中の体重増加を10キロ以内とすれば、この時期までに妊娠前の体重にもどすことも可能ではないでしょうか。

4.まとめ

妊娠中は無事に赤ちゃんが生まれてくることを待ちわびながらも産後はあれやこれや、したいこともたくさん思い浮かべた方もおられると思います。

つわりや、体質、体型の変化により普段の生活も思うようにはいかず、我慢することも少なくなかったはずです。

そんな妊婦生活を乗り越え、命をかけての大仕事、無事に出産することができました。

やっと身軽になったと早く妊娠前の体重に戻したい方も多いはず。

とはいえ、産後は赤ちゃんのお世話をするのが母親のする一番大切な役割です。

体調を壊すまでの食事制限や、運動をしては赤ちゃんを育てられません。

また母乳にも影響がでてしまいます。

赤ちゃんはたった一人の母親、あなたがたよりです。

そこを十分わきまえた上で、体重をもどしていきましょうね。