妊娠初期の時期に気をつけたい6つのポイント!

女性は妊娠を機に、様々な行動や習慣に気を付けることが多くなります。

特に、妊娠が発覚した最初の時期「妊娠初期」の段階では、

まだ安定期に入っていないことから、気を付ける点が多々あります。

妊娠したら、初期の時期にどのようなことに気を付ける必要があるのでしょうか。

1.喫煙・飲酒をやめる

妊娠に気づく前まで、女性でも喫煙・飲酒が習慣になっている方もいます。

しかし、妊娠に気づいた時点で辞めることが大切です。

できれば妊娠する前から辞めることをおススメしますが、最低でも発覚したらすぐにやめましょう。

喫煙や飲酒が胎児に影響することは今までのデータでよくわかっていることです。

胎盤から栄養と共にこれらの必要ない成分、むしろ害となるものが伝わり、

先天性の病気が発症することや、低体重、早産などのリスクを伴います。

日頃から喫煙・禁酒が出来なかった人でも、妊娠発覚と同時に辞める事は赤ちゃんの為です。

発育に必要のない成分は摂取しないことが大切です。

気付いたら一番初めに辞めるべき生活習慣でしょう。

2.葉酸を積極的に取り入れる

今では結構知られている情報ですが、妊娠初期には葉酸が体に必要であることが分かっています。

葉酸は、神経管閉鎖障害の発症のリスクを回避してくれるものです。

一日に必要な量を食事だけで補うことが難しいこともあるため、市販されているサプリメントを用いることも出来ます。

この葉酸は、妊娠を希望する前から妊娠3ヵ月までの間が最も重要な期間とされています。

妊娠しやすい体作りをしてくれ、さらに妊娠初期の段階では、脳や脊髄の奇形のリスクを減らしてくれることから、

とても大切な成分であることが分かります。

妊娠希望した時点から、妊娠3ヵ月までの間は積極的に摂りいれたいものです。

3.風邪などの病気をもらわないこと

妊娠初期の段階で、赤ちゃんの成長はとても早く、心臓・肝臓・胃腸などに加え

様々な体の基盤となるものが成長している時期です。

この時期に風邪をもらってしまったり、インフルエンザなどの病気に感染してしまうと、

通常の薬を服用することが出来ないだけではなく、胎児への影響が大きいと言われています。

妊娠が発覚したら、体調管理をきちんと行うことが重要で、人混みを避けたり、

手洗いうがいを習慣づけたり、時にはマスクの着用などで対策をすると良いでしょう。

ただでさえ、つわりの症状が出ている時期でもあるため、こうした病気を発症するだけで、

妊婦にとっては一大事になりかねません。

母子ともに健康でいることが必須です。

出来る限り、こうした病気を予防するよう心がけましょう。

4.安定した靴を選ぶこと

もちろん妊娠中は出産に至るまでの間、ヒールを履くのは避けるべきです。

万が一転倒してしまった時、お腹に衝撃が行かなくても、出血が見られたり、気分が悪くなってしまうこともあります。

あらかじめ安定した靴を選び、外出先で転倒しないことが必要です。

危険の元になることは、こうした意識で初めから回避することが出来るので、

妊娠期間中だけでも歩きやすい靴、また苦しくならないファッションを心がけましょう。

5.海やプールはなるべく避ける

つわりがひどくない場合だと、暑い時期にはどうしても海水浴やプールに入りたくなります。

そして特に妊娠初期の段階ではほとんどお腹が目立つことがないので、抵抗なく入れるという方も多いことでしょう。

しかし、妊娠初期のこの時期だからこそ避けた方が良いと言えます。

水中は様々な感染リスクがあり、プール熱や手足口病等の発症が挙げられます。

体力の消耗がとても激しい行動のために疲労が蓄積されてしまい、抵抗力が弱くなり感染・発症率が高くなります。

出来ればこうした水中で衛生面が確保されていない場所での遊泳などは避けた方が無難でしょう。

ある程度安定期になったら、衛生管理が行き届いているプールなどを利用する程度であれば問題はないので、それまでは控えましょう。

6.ビタミンAの過剰摂取に気を付ける

ビタミンAが何に含まれているか、それはうなぎやマグロ、レバーやバターなどです。

ビタミンAを必要以上に摂取することによって、先天異常の乳児を出産する確率が3.5倍も高くなるというデータが出ている為です。

一般の人が普通に食事している分には特に問題ないケースがほとんどですが、

今現在栄養の偏りをサプリメントに頼っている女性が多いのも事実です。

そのため、常に摂取していたビタミンの中にAが含まれているかどうか、チェックする必要があります。

食事に加えて、さらにビタミンAを過剰に摂取することは良くない為、A以外のビタミンをサプリで補うなどすると良いでしょう。

レバーを毎日食べているという人も、過剰摂取に値しますので、注意が必要です。

妊娠初期の段階では、つわりがひどい人も多く、吐いたり眠気に襲われたりと体調が万全でない方が多いでしょう。

上記に加え、休める時は休んだり、無理に外出を避けることは、初期の段階では必要です。

お母さんの体調も変化が著しく、また赤ちゃんの成長にはもっとも大切な時期です。

出来るだけ、事前に危険なことを回避するよう心がけましょう。