妊娠超初期の頭痛症状の原因はホルモンバランスの乱れ!対処法、治療法とは

妊娠は誰もが嬉しい人生の出来事ですよね。

男の子かな?女の子かな?生まれたらどこに連れていこうかな?

しかし、楽しいことだけではなく妊娠超初期~中期の安定期にかけて悪阻になる方がほとんどです。

悪阻もそれぞれですが、今回は「頭痛」についてご紹介します。

1.薬で対処していいのか

今までは頭痛があれば薬を飲んで解決していた方も多いでしょう。

けど妊娠すると薬をむやみに飲むことはできません。

じゃあ我慢しなきゃいけないの?ってなりますよね。

そんなことはありません。

まずは病院に行き、妊娠していることを伝えます。

すると妊婦でも飲める頭痛薬を処方してくれるのでご安心ください。

しかし、いつもの頭痛薬と飲む回数が異なるものもあるので、医師の説明をしっかり聞くようにしましょう。

また不安があれば遠慮なく医師や薬剤師に質問もしてくださいね。

2.ホルモンバランスの乱れ

風邪や体調不良での頭痛もありますが、妊娠中の悪阻の一種として頭痛があります。

原因は様々ですがまず考えられるのが「ホルモンバランスの乱れ」です。

妊娠すると体内のホルモンバランスがめまぐるしく出たり、バランスを崩しやすくなります。

そうすると、副作用として頭痛が発生しやすくなります。

この時はまず体を休めてゆっくり呼吸することが大切です。

「痛い」「なんで痛いの」と考えすぎるとかえってストレスになってしまい、よけいに痛みが増すこともあります。

なので気持ちを少しでもリラックスさせてくださいね。

3.緊張性頭痛

妊娠したことで嬉しい反面、大丈夫かな?と色々な心配事を無意識にしてしまうのです。

その時に頭痛を併発してしまう可能性があります。

この場合もホルモンバランスの乱れと同じでリラックスすることで緩和してきます。

ため息ではなく、深呼吸をすることで体内に新鮮な空気が送られて、頭痛の緩和につながります。

また、アロマをたくことでリラックスする方も多いようですね。

妊娠すると甘めの香りよりも、スッキリした柑橘系の方が悪阻に効果的なんていう研究結果もあります。

自分の好きな香りを見つけて少しでもリラックスできるといいですね。

4.スマートフォン、パソコンのやりすぎ

妊娠するとこれからのことが気になるもの。

妊婦生活ってどうなんだろう?出産ってどんな痛みなんだろう?病院の検診ってなに持っていけばいいんだろう?

生まれてからどれぐらいお金かかるのかな?など疑問はきりがありません。

また不安を抱く時期と同時期に、悪阻で横になることが増えてくることもあります。

その際に、スマートフォン片手に過ごすことがありますよね。

実はこれが落とし穴なんです。

ブルーライトを通して画面の刺激が脳に到達してしまい、頭痛発生というケースがあります。

色々調べたい。

ゲームをしたい。

という気持ちもわかりますが、少し時間を減らしてみませんか?そうすることで頭痛の悩みから解放されますよ。

5.水分補給をする

悪阻で寝たきりになったり、胃の不快感から水分も拒んでしまうと、体が水分をほしがり頭痛になることがあります。

悪阻中はとにかく飲めるものでかまいません。

水でもお茶でも果汁ジュースでもいいので、水分はしっかりとるようにしましょう。

母体が水分不足ということは、おなかの中の赤ちゃんも水分不足になってしまうかもしれません。

気分転換をしたい時には冷たい水分を。

リラックスしたい時には温かいものを飲むと、体だけではなく心にもいいかもしれません。

とにかく水分をしっかりとって脱水にならないようにしましょう。

頭痛が起きているのに、そのままにしてしまうと脱水症状や貧血に繋がってしまいます。

6.貧血

妊娠すると、母体のほかに赤ちゃんの分の血液も必要になります。

しかし母体の血管の本数が増えるわけでもなく、今までと同じ体の中で血液が必要になります。

つまり、貧血になりやすい。

ということからの頭痛もあるのです。

しかし悪阻があると鉄分を含む食べ物を存分に食べる余裕がありません。

そんな時に便利なのがサプリメント。

一日に必要な鉄分をたった数粒で摂取することができます。

サプリメントなら抗生物質ではないので、空腹で水分と一緒に飲むことができます。

なので、もし食事をとることが難しければ、サプリメントを上手に使って頭痛回避をしてみてください。

7.頭痛の共通対処法

上記で様々な対処法をご紹介しましたが、共通していえることは「とにかく安静にすること」です。

無理をすれば体に負担がかかるので、頭痛が悪化してしまいます。

とにかく安静にしましょう。

可能であればベットで横になってください。

もし仕事中で無理であれば、椅子に座るだけでも十分です。

出来れば明るすぎない部屋で少しでもリラックスできるように深呼吸を何回もしましょう。

明るい部屋だと、視覚から頭痛の悪化につながってしまいます。

ちょっとした気遣いで母体とおなかの赤ちゃんを守ってあげてくださいね。

8.マッサージ、冷やす・温める

時間がある際は、ゆっくり首筋・こめかみを優しくマッサージしてみましょう。

血流が流れて頭痛の緩和につながります。

ほかには、気持ちからきている頭痛であれが、幹部を冷やすと気分転換とともに頭痛が緩和します。

アイスノンや熱とり湿布を貼ってみましょう。

逆に、肩こりや全身に力が入ってしまっておきている頭痛の場合は幹部を温めて血流をグンとアップさせてあげましょう。

少しずつ緩和してきます。

またこの場合はお風呂で湯船につかって全身温めることも効果的です。

頭痛がおきるとストレスにつながりやすいものです。

しかし、ストレスは妊娠中は禁物。

少しでもリラックスできる方法を自分で探してみましょう。

そして頭痛がおきた時に安らげるような環境作りを意識することで頭痛とうまく付き合うことが出来ます。

とはいえ、あまりにも長引く場合や悪化している時は悪阻の頭痛ではないこともあります。

赤ちゃんを守るためにも、この場合はすぐに病院に行って医師に相談をしましょう。