冷え性を改善するために必要な5つの対策

女性で冷え性に悩む方は多いと思います。

加齢とともに新陳代謝が悪くなること、ホルモンバランスの乱れなどが起こりやすい時期であること、

そしてお仕事や家事育児などで忙しい日々を送り、

ストレスがたまりやすい生活になりやすいことなどいくつかの理由があります。

そして、冷え性を放置しておくと、太りやすい体になってしまうことや、むくみや代謝のわるい体をつくること、

肌の調子が悪くなることなど多くの負の影響があります。

そのため、すぐにでもできる冷え性対策、特にアラフォーのかたにいくつかの対処法をご紹介したいと思います。

1.食べ物で冷え性を解消

冷え性によい食べ物はいくつかあります。

例えば、根菜類の野菜があります。

ゴボウ、ネギ、レンコン、ニラ、かぼちゃ、ゆず、しそ、芋類(山芋など)が代表的な野菜です。

特に女性にオススメなのが、かぼちゃです。

かぼちゃには、肌の老化にもよいビタミンEが豊富に含まれています。

抗酸化作用があり、アンチエイジングにもよいといわれています。

それ以外には、生姜がオススメです。

生姜は発汗作用もあり体全体の代謝を上げることができます。

そして、内臓の働きもよくなるので、体調にもたいへんよい効果があります。

胃液の分泌を助け消化吸収にもよく、疲労回復にも効果があるといわれています。

これなら女性の体調改善にもぴったりです。

それ以外には、うなぎなども良いようですので。

体力アップにはいいかもしれません。

2.お茶で冷え性を解消

冷え性に良いといわれるお茶はいくつかあります。

お茶なら、毎日のお食事の中で取り入れることができるので、簡単にできる対処法です。

例えば、よもぎ茶、クコ茶、かりん茶などがあります。

なかでもよもぎ茶は、特にオススメです。

美肌効果が高く、血行を良くして新陳代謝を上げるので、体内の老廃物を排除してお肌にも効果が表れます。

そしてダイエット効果も高く、血液の循環をよくなり、エネルギーを燃やしやすい体を作ります。

余分な脂肪や老廃物を体外に排出する働きがあるので、便秘解消にも最適です。

そしてアンチエイジによいタンニンの作用で過酸化脂質の生成を抑制します。

老化防止や健康改善にもよいといわれています。

そしてクコ茶は、肝機能やコレステロール、血圧の低下にも良いといわれています。

疲労回復、滋養強壮効果も強く、目の疲れ回復にも効果的です。

健康的なお茶として大変人気です。

3.サプリメントで冷え性を解消

最近では、冷え性によいサプリメントがたくさん販売されています。

特にアラフォー世代のかたにとっては、忙しい毎日の中、冷え性対策に十分な時間がとれないという方も多いと思います。

そんな方に、手軽にできるのがサプリメントの冷え性対策です。

冷え性によいサプリメントといっても、いくつかの種類があり、選ぶときのポイントがあると思います。

まずは、第1に大切なのが、多くの栄養素を多様に含んだものがオススメです。

冷え性といっても原因はいろいろです。

まずは幅広い種類のもので体調改善などを目指すのがベストです。

プラス、多くの栄養素は単体では効果を発揮しない場合が多いのもその理由です。

栄養素はその組み合わせにより、効果をあげることができます。

そしてなるべく科学的な成分を含まず、天然成分の多い物を選びましょう。

これは人工的に作られた成分は体に吸収されにくい特性があるためです。

そして、添加物などにも注意してより安全性が高い物を選ぶのも大切です。

一般的には粉末のものがもっとも添加物がいらず、カプセルはその行程で添加物が必要と言われているのでご参考下さい。

4.お風呂で冷え性を解消

やっぱり冷え性対策に最も効果的なのが、お風呂です。

冷え性に効果的なお風呂の入り方は足湯、手浴、半身浴、温冷浴などです。

バスタイムの過ごし方はゆっくりと20分程度入るのがオススメです。

体の芯まで温まるように、ゆっくりと入り、そしてマッサージやツボ押しなども行うとより効果的です。

さらにリラックス効果もあるので、体も心もゆったりとしてプラスイオンがでるのも良い効果があるでしょう。

そしてお風呂から上がったら、なるべく体が冷えないうちにお布団に行くのがよいでしょう。

寝る前まではソックスなどをはいておくと足の冷え対策にも良いですね。

5.ツボで冷え性を解消

そして、入浴とともにオススメなのがツボです。

冷え性に良いといわれるツボはいくつかあります。

冷え性対策のツボ押しのポイントとしては、タイミングは入浴後や睡眠前、

強さはやや強めに、そして10回程度がよいといわれています。

ゆっくりと深呼吸をしながらするとさらに効果があがります。

ツボの部位は、気海(きかい)といわれるおへその5センチぐらい下の部分があります。

血行改善や自律神経の乱れにもよいといわれていますので、女性特有の生理などの悩みにも効果的です。

そして湧泉(ゆうせん)は、左右の足裏の土踏まずの中央の少しくぼんだ部分です。

特に下半身のむくみによいです。

そして、足先の冷えには気端(きたん)、つまり10本の脚の指の先です。

ここを指で摘まんで揉んでやると足の冷え予防につながります。

いかがでしたでしょうか。

以上ご紹介したもの以外にも、まだまだ冷え性によい予防法はいくつかあります。

ご自分の体調などに合わせて是非ご活用下さい。